読み込み中

コンテンツ CONTENTS

 今日は助産師として妊娠についてお話ししたいと思います。皆さんは結婚したら全ての御夫婦が子どもが授かると考えていますか?実はわが国においては5.5組に1組は不妊症と言われています。不妊症とは「妊娠を望む健康な男女が避妊せず性交をしているにもかかわらず、1年間妊娠しない場合」を言います。不妊症の原因は男性・女性半々と言われております。結婚前もしくは結婚後でも構いませんので、お互いの妊孕性を検査する事をお勧めします。その時重要なのは、結果がどうであれ、お互いを労り、いつくしむ気持ち、つまり愛情を持って生きる事が重要となります。それだけの覚悟を持って結婚するという事なのです。自分だけは大丈夫と思わず、是非実行してみてください。また、性感染症の有無の検査やウイルス感染症(麻疹・風疹・おたふくかぜ・水痘等)の抗体の有無を確認し、抗体が足りなければ予防接種を受けるなど、身体を整えた上で妊娠する事は、胎児の感染を防ぎ、先天性の心疾患や難聴・白内障等の先天性の障害を防いでいくことになります。

次回も助産師として皆さんの関心のある事項について発信してまいります。お楽しみに。

お問い合わせ CONTACT